東京都世田谷区の内科,アレルギー科,呼吸器内科,
花粉症外来,禁煙外来, 睡眠時無呼吸症候群外来など
医療法人社団ウェルブレス会 三茶クリニック

東京都世田谷区太子堂4‐24‐11
TEL 03-5431-7372

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診療内容のお知らせ

患者様のみなさまへ

当クリニックも皆様方の御蔭様を持ちまして、平成14年11月に開院して今日に至ることが出来ました。
これまでに地域の患者様、遠方よりお越しの患者様、非常に多くの患者様がご来院くださいましたことを心からお礼申し上げます。
また、季節・曜日・時間帯により混雑時にお待たせ致しますこと深謝致します。

風邪・インフルエンザに代表される感染症の患者様、気管支喘息・慢性気管支炎・花粉症・アレルギー性鼻炎等アレルギー疾患をお持ちの患者様を中心に生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病・痛風等)ほか慢性疾患の患者様にも多数ご来院していただきました。

特に当クリニックの明るく温もりのある清潔なクリニックの雰囲気にご好感を抱いていただいたためかと存じますが、女性の患者様が、ご来院いただいた患者様全体の6割以上を占めています。
もちろん男性の患者様のご来院を大変歓迎しておりますので、お気軽にご来院ください。

今後も皆様方の『ホームドクター』を目指し、これまで以上にお一人お一人のための丁寧な医療をご提供して参りたく存じます。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

■多くの患者様にご来院いただいていることに心から御礼申し上げます。
診療受付終了時間に近い時間帯は、現在非常に混み合う傾向にありますので、早めの時間帯にご来院可能な患者様はお早目の時間帯にご来院されることをお薦めいたします。

 

総合的な内科診療

発熱、頭痛、咳などの風邪の症状やインフルエンザ、溶連菌、アデノウィルスなどの感染症はもちろん、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病の診断・治療のほか、気管支喘息、肺炎といった呼吸器疾患、アレルギー疾患など内科系疾患の診断・治療を行っております。
幅広く内科全般にわたる診療を行っておりますので、お気軽にご来院ください。
各症状により必要な検査をおこない病状の要因を調べ、各患者様にあった治療をおこなっております。
常時2名の医師により診療をおこなっております。

 

呼吸器疾患の患者様へ

呼吸器内科では、気管支喘息、気管支炎、百日咳、マイコプラズマ肺炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、睡眠時無呼吸症候群(SAS)など、呼吸器疾患の診察・治療を行います。息切れや咳、痰、胸痛などが主な呼吸器の症状です。

特に咳がなかなか治まらない、「ゼーゼー」という呼吸をする、少し歩いただけで苦しい、胸のあたりが痛いなどの症状がある方は、気管支や肺などに異常がある可能性があります。
また、タバコを吸われる方は、呼吸器疾患のリスクが高くなります。

当院は、平成14年11月に開業してから現在に至るまで、気管支喘息・せき喘息・百日咳・マイコプラズマ肺炎・急性気管支炎等の呼吸器疾患の多くの患者様を診療してまいりました。
思い当たる症状、気になる症状がある方は、早期治療のためにもまず一度ご相談ください。

 

高血圧・脂質異常症・糖尿病・高尿酸血症など生活習慣病の治療

色々な生活習慣病でお困りの患者様や予防をされたい方はお気軽にご相談ください。
●高血圧症
●脂質異常症(高脂血症)
●糖尿病
●高尿酸血症(痛風)
※メタボリック症候群
の診断治療 など

症状が悪化する前にお早目のご来院をお勧めいたします。
定期的な採血等の検査により、健康管理そして症状悪化を未然に防止していきましょう。
 

花粉症ほかアレルギー症状とアレルギー検査

花粉症の要因は代表的な『スギ』『ヒノキ』以外にも春・夏・秋・冬各季節に季節により様々なアレルギー症状を引き起こす木々や草花があります。
通勤・通学における街路・公園、ジョギング・ウォーキングなどに利用する運動施設など身近な生活で触れることの多い場所に植えている樹や草木、趣味の散策・郊外でスポーツ等活動する場所に群生する草花、などから花粉を体に取り込み影響する場合があります。
○2月~5月 スギ、ヒノキ
○3月~6月 ハンノキ、シラカバ、ケヤキ、コナラ・クリ(ブナ科)、オリ-ブ
○4月~8月 カモガヤ・オオアワガエリ(イネ科)
○7月~11月 ヨモギ・ブタクサ・カムナグラ・イラクサ


『スギ』花粉のみにアレルギー症状が出るケースもありますし、多くの樹・草花の花粉にアレルギー症状を引き起こすケースもあります。
また、草木の花粉以外にも『ダニ・カビ』『ペットなど動物』『虫』などを原因としてアレルギー症状が起きる場合もあります。
閉め切った室内には『ダニ・カビ』の繁殖も増加しますのでご注意ください。

●アレルギー検査
アレルギー症状には、継続的な咳、慢性的な鼻炎、目のかゆみ、じんましん、めまい、倦怠感などさまざまな症状があります。
まずアレルギー検査により、ご自身が
・何に対するアレルギーを持っているのか
・どの程度のアレルギー抗体レベルなのか

原因を調べたうえで、対策を考えていく事はとても大事です。
季節の花粉以外にもアレルギー症状の要因として、
◎ ハウスダスト・ダニ・エアコン等によるカビ
◎ イヌ・ネコなどペットや接する機会のある動物
◎ 食物・・・『卵』『乳製品』『小麦』『そば』『ピーナッツ』、キウイ・バナナなど『果物』、エビ・カニなど『甲殻類』          他さまざまな食材や食べ物

同時にいくつかのアレルギー要因に対する項目を検査することが可能です。
例) スギ・ヒノキ・カモガヤ・ハウスダスト・イヌ・卵白・そば・トマト・バナナ・エビ・カニ・イクラ
例) ダニ・カンジダ・ピティロポリウム・ネコ
など症状によって生活環境や習慣、食生活など身近なアレルギー症状を引き起こす可能性のある項目を選択して検査することができます。
アレルギー検査は随時行なっておりますので、ご希望の患者様はお気軽に受付時、診療時にお申し出下さい

気管支喘息の患者様へ

現在、多くの気管支喘息の患者様にご来院いただいております。 
喘息の患者様は、アレルゲン、冷気、運動、天候などいろいろな刺激に反応して喘息発作を起こします。
季節により雨季、高温多湿、台風を原因とする気圧の変化、寒気等の影響により喘息発作を発症しやすい時期もあります。
多くの患者様が御来院いただいておりますが、症状が悪化し喘息発作が重篤化する前の早期の御来院と治療をお勧め致します。

喘息などアレルギー性の病気は、原因抗原(アレルゲン)を見出し、それを避けることが治療の原則です。
喘息診断は、詳細な問診によるアレルゲンの推測を行い、疑わしいアレルゲンの血液中の特異的IgE抗体価(RASTなど)を採血して測定しアレルゲンを確定します。
また他に肺機能検査等を行って喘息の診断に至ります。

 

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っているときに無呼吸状態になる病気であり、SASとも呼ばれています。
SASは、「一晩7時間の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上おこる」か「睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上の場合」とされています。
睡眠中に呼吸が止まるような事態が繰り返されると、体に取り込まれる酸素の量が少なくなり、体に負担がかかり、高血圧、狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈、糖尿病、脳卒中などを合併する可能性が高くなります。
さらに日中に眠くなり活動が低下し、勤務中・学習中の集中力の低下や眠気による交通事故等の過失を引き起こすなど、社会生活にも影響を及ぼすようになります。

●睡眠時ポリグラフィ検査(簡易型) 
自宅において簡易検査を行うことが可能です。
口と鼻に呼吸センサーを付け、指に体内の酸素濃度を調べるセンサーを取付けで検査します。
まずは受診して、問診で気になる症状や普段の睡眠状況について医師にお伝えいただき、必要に応じて簡易検査の日程等を相談していきましょう。

 

季節により流行する食中毒について

【春から夏の食中毒】
4月~8月の期間は、食中毒の中でも最も代表的な細菌感染症のカンピロバクター腸炎が流行します。
(6月~10月はサルモネラ属菌感染症も多いです。)
症状は下痢・嘔吐・腹痛・倦怠感・頭痛など諸症状があります。
食べ物を摂取してからの潜伏期間は約1~5日で、カンピロバクターは極少量の菌でも感染します。
カンピロバクター感染源として、生・もしくは半焼け状態で加熱が不十分な鶏肉(焼鳥・鳥刺し等)・牛レバーがあげられます。
理由として、カンピロバクターは牛・豚・鶏・羊などの動物の腸内に広く分布しており、特に鶏の保菌率は高く、市販の鶏肉は高率でカンピロパクターに汚染されている報告があります。
また、人から人への直接感染、ペットの犬・猫からの接触感染もあります。
【予防策】
●食肉の十分な加熱(肉の中心部分を65℃・1分以上加熱)
●手洗いの徹底(特に生肉を触った手の洗浄) 
●調理器具(包丁・まな板・箸など)を使用目的により区分して常に清潔に保つこと
などの予防策により食中毒を防止していきましょう。

【秋から冬の食中毒】
ノロウィルスは『感染性胃腸炎』のひとつです。
ノロウィルスは1年を通し発症する感染症ですが、例年11月~2月の間に圧倒的に感染者は増加します。
また、食中毒になった年間患者数の中で一番大きな要因がノロウィルスです。
【ノロウィルスの症状】
潜伏期間は、約24~48時間程度です。
主な症状は吐き気・嘔吐・下痢、腹痛があり、発熱した場合は軽度なことが多いです。
一般的に症状が1~2日続いた後に治癒し、後遺症も残りません。
また、感染しても発症しない場合もあれば、軽い風邪のような症状で終わるケースもあります。
但し、人それぞれに発症する重症度は異なりますので、重症化しやすいお子様や高齢者には特に注意が必要です。
【感染経路】
感染の主だった経路は次のようなことが考えられます。
①ノロウィルスに汚染されたカキなどの二枚貝を『生』あるいは『十分に加熱調理せず』に食べた場合
②ノロウイルス感染者の排出したノロウィルスの含まれる便や吐瀉物に触れた手などを介して経口して二次感染した場合
③感染者から飛沫感染など直接感染する場合
④飲食店の調理師、家庭の料理を担当する方などの食品を取り扱う方が感染しており、その方の触れた食品がノロウィルスに汚染されて他の方が食べた場合
等があげられます。
【予防策】
①手洗い
外出先からの帰宅後、トイレに行った後、食事の前などは手を必ず十分に洗いましょう。
洗浄する際は、指輪やブレスレットなどの装飾品を外して、石鹸を十分に泡立てブラシなどを使用して洗うとより効果的です。
できれば、温水による流水で十分に洗い、清潔なタオル又はペーパータオルで拭き取ると良いです。
石鹸自体にはノロウィルスの失活化には効果がありません。
但し、手の脂肪等の汚れを落とすことにより、ウイルスを手指から剥がれやすくする有効性はあります。
②消毒
本来、エタノールを含むアルコール消毒や逆性石鹸はノロウィルスの失効化に対する効果はありません。
調理器具などをより効果的に消毒して、ノロウイルスを失活化する方法は、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤:取扱い注意)や加熱があります。
調理器具を洗剤などを使用し十分に洗浄した後、次亜塩素酸ナトリウム※(塩素濃度200ppm)で浸すように拭くことでウイルスを失活化できます。
③加熱
ノロウィルスは熱に弱く、食品の加熱処理はウイルスの失活化に大変有効な手段です。
ノロウイルスの汚染の可能性のあるカキなどの二枚貝などの食品は、中心部が85℃~90℃で90秒以上の加熱が望まれます。

 

禁煙外来のご案内

たばこの喫煙が原因で年間約10万人以上の方が亡くなっており、受動喫煙(他の方がたばこを吸っていることによる間接的な喫煙)により年間約1万人の方が亡くなっています。
また、喫煙による間接疾患の死亡者数は100万人を超えています。
喫煙の習慣は肺ガンや肺気腫など肺疾患の原因となることはもちろんですが、高血圧症・糖尿病などの生活主観病、心臓疾患等にも大きく影響致します。
厚生労働省の調べでは、すでに喫煙者は国民の19%以下となっています。
当クリニックには平成14年開院以来、たくさんの禁煙を目指す患者様にご来院いただいています。
ご自身の健康推進のために禁煙にチャレンジしてはいかがでしょうか?

■保険適用について
保険適用対象の患者様には次のような一定の要件があります。
《保険適用対象者の条件について》
1.ニコチン依存症を判定する問診テスト(スクリーニングテスト)で、ニコチン依存症と診断された方
2.ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上の方
3.直ちに禁煙することを希望している方
4.「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、当該治療を受けることを文書により同意していただいた方
5.以前に禁煙外来を行なって中止した方は、その初診から1年が経過していること
 
禁煙外来では、次のお薬を処方し、経過観察して治療しています。
●ニコチンパッチ(ニコチネルTTS)
1日1回、上腕・腹部・背中等に貼り、タバコの代わりにニコチンを補給することで、タバコを吸わない時におこるイライラなど、ニコチン切れ症状を緩和する貼り薬です。
 ※ 保険適用によるニコチネルTTSの処方は10週間以内と定められています。
そのため、初診時から10週を超えた場合、保険適用によるニコチネルTTSの処方はできません。


●チャンピックス
ニコチンを含まない飲み薬です。
 ニコチンが切れてイライラする症状を軽減するほかに「タバコの味がマズイ」と感じるようになります。
ニコチンパッチと異なり、飲み薬ですので、肌の弱い方も使用しやすい薬です。
また、その一方で内服による副作用にも十分注意しなければなりません。
運動等重要な機械操作は禁じられておりますことをご留意ください。
 ※ チャンピックスは12週間に5回の診療を受診していき、禁煙外来は終了致します。
したがって、初診時から12週を超えた場合は保険適用によるチャンピックスの処方はできません。


■保険適用外の方についての費用
上記要件を満たされない方は保険適用外となり下記の自費診療となります。
初診時 5,400円(税込)
再診時 2,200円(税込)
※ほか、薬局での薬剤費が必要です。
 

 

プラセンタ注射によるアンチエイジング

●プラセンタ注射の1回のご費用は次のとおりです。
1アンプル 600円(税込)
2アンプル 900円(税込)

プラセンタ注射は、肌の美容効果・アンチエイジング、更年期障害、痔・便秘の解消、からだの疲労解消などに有効であり、細胞を活性化させる働きを持っています。
ご希望の患者様は受付・医師にお申し出ください。

 

AGA(男性型脱毛症)

自由診療(保険適用外)となります。
初診 2,500円(税込)
再診 1,500円(税込)

薬剤費は別途必要となります。
当院は院外処方ですので、処方箋を調剤薬局にお持ちいただきプロペシアを購入することとなります。
※プロペシアの購入金額については、調剤薬局にご確認ください。
概ね7,500円程度と思われますが、保険適用外ですので、調剤薬局により異なることと思われます。